くるまのまち

前回帰省した時に春先にできた？鈴鹿PAへ寄りました。
開通当時は混んでそうだから避けてたのですが
今はそうでもないと聞いていたので。

鈴鹿といえばサーキットがあり、ホンダの工場もあるということで
車推しな感じが漂うPAの仕上がりでした。

入口にはちょっと昔のF1展示。
２００７年の佐藤琢磨さんのマシンだそうで。


売店の壁にはライダースーツ。
バイクレースはテレビでも見る機会がなかったのでさっぱりですが
どれも派手なので華やかな感じになっていいですね～。


まあ鈴鹿は高速乗ってそんなに経たずに到着してしまうので
今後は緊急事態発生以外では寄らないかも。
今回は話のネタ程度に。



ちょい前に用事で神戸に寄った時に肉丼など。

肉の日ということで肉倍盛でお値段据え置きだったので食いました。
神戸牛じゃなくてアメリカ産ですがおいしいからどうでもいい。

スーパーで買う海外産の肉はイマイチなのに
お店で食べるのは普通においしいのは何が違うのか、、、

仕入れ先の違いに秘密があるのか、ただの料理ヘタクソだからなのか。
後者が圧倒的濃厚な線なのですがウチはまだ認めないわよ～

安心安全

あのビキビキにひび割れたタイヤを交換してもらいました。

おお、、、キレイ。


お店で作業場はガラス越しに確認できるのですが
丁寧にやって頂いていた印象でよかったです。

一度おおぉ～い、部品つけ忘れてますよおにーさん！って
シーンがありましたが、気づいて作業引き返されたので問題なし。
自分は山のように失敗してますしね・・・


乗った感じの違いはわからないですが、まあ安心感は段違い。
ボチボチと乗る機会を設けたいと思います～。



昨年お店を閉めた中華屋さんがあった巨大アパートの跡地。
先日新しいドラッグストアが開業しました。
・・・だだね、ひとつ建物を挟んで元々別のドラッグストアがある。

ガチンコで客奪い合い対決になると思うんですけど
お互い消耗戦になって両者にとってよくないんではないかな・・・。
よっぽど自信があるのかわかりませんが、
こゆ業界のやり方はイマイチよくわからん。

ウチは新しい店舗の方は別に行く気がないので
従来の店をご贔屓にしていきたいと思います～

純正チェンジ

ちょい前にインテークを交換したばかりでしたが、
外品のショボクオリティが怖いので純正品発注。

おぉ、、、滑らかな通気口、美しいねじ座面の仕上がり。



Oリングホルダもばっちり。
内側のゴム壁も最後まで途切れることなく均一な仕上がり。



早速交換作業に。
直近に何度か作業したのでほぼ迷うことなくサクサクと。

組付けやすさも段違い。
ちょっとしたOリングホルダーが抜群の効果ですし、
外品はねじ穴位置精度に問題ありでしたが
それもなくあっさりねじがスルスル入っていく。

この圧倒的なクオリティ。。。
メーカー純正品こそ至高の逸品だわ～。


ということで

何の問題もなく組付け終了しました～。


一応試し乗りもしておきましたが快調そのもの。
あとはどこかのタイミングでタイヤ交換してもらって
復活整備は終わりにしたいと思います～。

カネゴン

今週はお財布が随分軽くなりました。


以前テレビ番組でお国は日の丸掲げた〇クザだと。
数銭単位で努力してコスト削減した利益を
あっさり増税してかっさらうというのを見た記憶が。

自動車税、ガソリン税、取得税に消費税など数々の多重税をかけられる車に
今年も税金を納めろと連絡がきましたので払ってきました。

まあ軽だからマシだけど、バイク２台と合わせて１６０００円。
安くはないのー。
文句を言ったところで逃れられないので払いますけどねー。

払い込み用紙も新元号に代わっているのもあるので
それだけはちょっと新鮮と感じたのでした。


こっちは更に高いけどタイヤ購入しました。

ビラーゴ２５０は全く同じサイズのタイヤは選択肢が１つだけ。
多少サイズ変えるならあるのでしょうけど、
別に何もこだわりはないのでその一択を購入しました～。

納入連絡が来たら休暇でも取って換えにいこうかと思います～。



連休でブタ野郎になりすぎたので半年ぶりにジョギング始めました。
食事制限も少しだけやってますが、両方はしんどくて死にそう。

このままだと長続きしそうにないので
メシで選択してる鳥ムネ肉をモモ肉に変えるくらいはしようかと。
大事なのは続けることなのでユルユルでいきますー

芸術鑑賞

今日は昨年夏以来の芸術鑑賞など。


フェスティバルタワーで鳥獣戯画他の展示がされてるそうで
見に行ってきました。

教科書でおなじみの絵は前期展示で終わったらしく
本物は見れませんでしたが、その他の巻や
明恵というお坊さんの夢記など
平安～鎌倉時代の品々の展示が見れてエモかったです。

こちらは大々的に宣伝はしておらずゆったりと鑑賞できましたー。


んでもうひとつ

あべのハルカス近所の美術館で
フェルメール展をやってたのでそれも。

絵画ってほぼ見たことないのですが
江戸時代初期らへんの品にしては非常に保存状態がよいように思えました。
油彩ってみんなこんな感じなのかしら？

どこかで見たことがあるような絵画のホンモノが見れるというのも
なかなかいいもんだなーと。

ただこちらはTVCMとかもやってたので、もう激混み・・・。
優雅に鑑賞できなかったのは少し残念でした。



有名な品のホンモノを見れるというのはそれだけで嬉しいのですが、
芸術鑑賞ってどうやればいいのか。

作品の裏にある歴史的背景とか作者の身の上を知っていれば、
もしくは絵画の技法について何か得たいものがあるなら
非常に興味深いものにはなると思いますが、
何も知識がない状態で行くと、
わーきれいだなーうまいなー・・・・で終わってしまうのねー。

まあ、、それだけでも何かしら心には残る感じはするのでいいかの？


帰る方向には通天閣。

大阪らしい景色を見た一日でした