最終局面

本の処分が雑誌系も含めてほぼ本棚に収まる量に削減。
ばっさばさいってます。

しばらく溜め込んでまとめて捨てるという形ですが
今日はこんくらい処分場へ。

今後も二束くらい溜まれば捨てるという方向でいければと。

まだ実家の方に数百冊はあると思うので
それも処分するにはまだ当分かかりそうね。


取説関係も対象ですが、こんなものも処分します。

懐かしすぎる。
ファミコンは本体がもうない、スーファミは実家にあるはずだが
ガレージ保管で屋外に置いている状況なのでまあ、、もう動かんな。

こんなのもあった。

子供の頃、家にMSXというパソコンがありました。
残念ながらパソコンとして機能を果たすことはなく
完全にゲーム機状態でしたが、それでハマってた車ゲーム。
V３の落書きもありますね・・・


車の選択でエンジンとかサスとかざっくりした部品選ぶけど
表記がすべて英語で、それが何か勉強するという考えも起きず
当時は中身がどんなものなのか全くわからず適当に選択してた。

今改めてこれに掲載されてる選択画面見ると、、、
おぁ、、、ほぼ全部意味わかるわー。
一例はこんな感じ。

開発中画面だからなのか？左は絵と文字が不一致だなぁとか
絵を見て左はスーチャー、右はターボ、
真ん中は、、、圧縮前に何してんの？とか
子供の頃にはさっぱりだったものが色々わかる。

あとデジカメがないときだからブラウン管画面を
写真撮影したのがわかるこれらの紹介画面が時代を感じさせる。
・・・まあファミコンとかMSXの話をする時点でトシがばれるわな～。


もうプレイすることは叶いませんが、
今の知識を持って一度ゲームしてみたい、というのはありますね～